ふるさと応援・地域産業振興
ふるさと応援のコミュニティサポートとビジネスサポート
ふるさと応援のページでは、レガートDCとQ’sフォーラムによるコミュニティサポートとビジネスサポートの取り組みをご紹介します。
DX人材育成やAI学習の経験を土台に、学習コミュニティや専門家ネットワークとつながりながら、地域でのビジネスAI活用や産業振興のプロジェクトを支えています。
地域支援・魅力紹介
ふるさと玉名を中心に、企業と地域、学校と地域が一緒になって「考える・作る・売る・続けていく」取り組みを進めています。 ここでは、ふるさと応援事業の考え方と、玉名ふるさと応援プロジェクト、活動物語(実績)をご紹介します。
「マーケティング事業での支援を軸にしつつ、無理のない形でボランティアも組み合わせています。」
ふるさと応援・地域産業振興の取り組み
ふるさと応援事業(ボランティア活動)や地域支援・魅力紹介、玉名地区の紹介、企業の売上向上・販路拡大・広報のアドバイスや代行を通じて、企業と地域の「喜び」の場面をふやす取り組みを進めています。
マーケティングやデジタル活用の知見を生かしながら、無理のない形でボランティアも組み合わせているのが特徴です。
ページ構成 <目次>
「ふるさと応援・地域産業振興の取り組み」
🌱 ふるさと応援とは
🧡 レガートDCが大切にしていること
「玉名ふるさと応援プロジェクト」
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玉名地区の魅力紹介
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代表あいさつ
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Q’sフォーラムのご提案
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フォトギャラリー
「活動物語(実績)」
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🏭 製造業との取り組み物語
🌱 ふるさと応援とは
レガートDCは、ビジネスのゴールは「お客様が喜ぶこと」の実現だと考えています。
どんなお仕事でも、この基本を一番大切にしています。
ふるさと玉名での取り組みでも、目配り・気配り・心配りを通して、お客様の喜びにつながる場面をふやしていくことを目指しています。
ふるさと応援では、マーケティング・営業とデジタルの力で、ふるさとや地域の企業の売上向上・業務改善・情報発信を支援しています。農水産業から製造業・サービス業まで幅広い業種の「元気づくり」に取り組み、地域の企業で活躍する人材づくりにもつなげていきます。
熊本県玉名地区の紹介や、企業の売上向上・販路拡大・広報のアドバイスおよび代行などを、マーケティング事業を通じたふるさと応援の活動として、ボランティアも含めて行っています。
🧡 レガートDCが大切にしていること
「レガートDCは、どんなお仕事でもお客様が喜ぶことを一番大切にしています。」
お客様は、商品やサービスの内容だけでなく、スタッフ一人ひとりの態度や雰囲気をよく見ておられます。だからこそ、目配り・気配り・心配りを通して、お客様の立場に立った行動ができるようになることを大切にしています。
この考え方は、エビーパにも収録している基本の一つです。エビーパで学んだことを、ふるさと玉名の現場で実際に試し、磨き続けていると言えます。

玉名ふるさと応援プロジェクト
玉名ふるさと応援プロジェクトは、ふるさと玉名の企業・お店・学校のみなさんと一緒に、「考える・作る・売る・続けていく」を実践していく取り組みです。 玉名地区の魅力発信や、売上向上・販路拡大・広報のアドバイスと実務支援、人材育成や業務改善のサポートなどを通して、お客様と地域の「喜び」の場面をふやしていくことを目指しています。

玉名地区の魅力紹介
玉名から望む有明海と雲仙普賢岳の夕景
玉名からは、有明海と菊池川、その先に雲仙普賢岳を望むことができます。夕暮れどきには、海と川、山並みがゆっくりとオレンジ色に染まり、ふるさと玉名ならではの静かな時間が流れます。
🌱 玉名地区の魅力とこれから
熊本県北部にある玉名市は、菊池川と有明海に抱かれたまちです。上流から流れてきた菊池川は、玉名温泉のあたりでゆったりとした川幅となり、やがて有明海へと注ぎ込みます。海と川の恵み、そして干拓によって広がった平野によって、玉名には海苔やお米、いちご、みかん、トマトなど、さまざまな農産物・海産物が育まれてきました。こうした自然と歴史に支えられた「玉名の食」は、熊本県内でも個性豊かな地域資源として紹介されています。(kikuchigawa.jp)
玉名市は、1300年以上の歴史を持つ玉名温泉や、夏目漱石の『草枕』の舞台となった小天温泉、そして熊本ラーメンの原点の一つと言われる玉名ラーメンなど、多くの観光客が訪れる地域でもあります。有明海の潮風と太陽を受けて育つ柑橘類やいちごなどのフルーツ、そして有明海苔は、玉名市の代表的な特産品として全国に知られています。(city.tamana.lg.jp)
玉名市の総合計画やデジタル田園都市構想の中では、「玉名市の地域資源を活用した産業を育成し、魅力ある雇用を創出する」ことが基本目標の一つとして掲げられています。農水産物の高付加価値化や「玉名の逸品」の育成、企業誘致や観光DXなどを通じて、地域全体の稼ぐ力と雇用を高めていく方針が示されています。(city.tamana.lg.jp)
私たちQ’sフォーラム産学チームは、この玉名市の方針とも連携しながら、デジタル分野のAI・DX・IoT・半導体などの知見をいかし、地域産業振興、ふるさと応援サポーター活動、ビジネスマッチングなどを進めています。玉名の海や田んぼ、果樹園やハウスといった現場の知恵と、デジタルの力をつないでいくことが、私たちの役割だと考えています。(city.tamana.lg.jp)
🍽 世界へ届けたい、玉名の食の物語
菊池川と有明海の恵みから生まれた海苔とお米、干拓地で育つトマトやいちご、有明海を望むみかん山、そして玉名ラーメンやいかの塩辛まで。玉名には、ふるさとの暮らしと歴史の中で育まれてきた「食の物語」がたくさんあります。これらの農産物・海産物と食文化を、「世界の玉名ブランド」として世界へ届けていくことを目指しています。(kikuchigawa.jp)
この中でも、とくに「大浜のり」と「大浜のお米」は、私自身が子どものころから関わってきた仕事でもあり、デジタルの知識と現場経験の両方を活かして、日本中へ、そして世界へと広げていきたいと考えています。




🌊 大浜のりブランド ― 有明海の原点・大浜から、日本中へ。そして世界へ。
大浜や熊本の海苔師たちは、昔から「おいしい海苔をつくること」に力を注いできました。一方で、自分たちの歴史やこだわりを外に向けて発信することには、それほど積極的ではありませんでした。そのあいだに、有明海苔といえば全国では「佐賀海苔」の名前がよく知られるようになりました。佐賀では、生産量や品質に加えてブランドを立ち上げ、厳しい評価基準に合格した海苔だけを最高級品として発信するなど、県や漁協、企業が一体となって情報発信に力を入れてきたと紹介されています。(city.tamana.lg.jp)
だからこそこれからは、有明海苔養殖の発祥の地の一つとしての歴史と技術を、「大浜のり」という名前と物語で丁寧に伝えていきたいと私たちは考えています。まずは、日本中の食卓に大浜のりの存在を知ってもらうこと。そして、その先に、世界の人たちに有明海と大浜海苔師の仕事の物語を届けていくことを目指しています。つくる力に、デジタルとデザインの力を重ね、「大浜海苔師のプライド」を未来につなぐブランドづくりを進めていきます。(zakkokumai.base.shop)
🌊 大浜海苔師のプライド
玉名市大浜町は、明治7年に福島万年や木下助之たちが海苔養殖を試みたことから、有明海の海苔養殖の発祥地の一つといわれてきた地域です。その後、大浜町出身で「海苔養殖の父」とも呼ばれる早野義章が、明治34年に熊本県海苔養殖試験場を大浜に誘致し、ここでの成果をきっかけに有明海一帯へ海苔養殖が広がりました。できあがった海苔は「玉名のり」として東京や大阪にも出荷され、その名が知られるようになりました。(city.tamana.lg.jp)
私は、その大浜町で海苔養殖業を営む家に生まれ、子どものころから家業の手伝いを通して海苔づくりの現場に立ってきました。海での準備や支柱建て、種付け、収穫、後処理、そして工場での乾海苔加工作業まで、成人してからも本業のデジタルの仕事の合間に、数十年にわたってすべての工程を経験してきました。冬の冷たい海に腰までつかりながらの作業や、天候・水温・潮の具合を見て収穫のタイミングを判断する緊張感、一枚一枚の海苔を確かめながら仕上げていく工場の空気は、今も体の中に残っています。
こうした現場での時間は、「大浜海苔師のプライド」を自分の中に刻む時間でもありました。つくる人の誇りと責任感を知っていることが、いま私がデジタルの仕事で海苔やお米のDXに取り組むときの、大きな土台になっています。
現在、私たちQ’sフォーラムの産学チームは、この「大浜海苔師のプライド」と私の現場経験を土台に、海苔師の勘をデータで見える化するDXや、赤潮・水質・水温・気候変動の監視など、デジタルとアナログが心と力を合わせる仕組みづくりを進めています。有明海苔養殖の発祥の地・大浜から、「大浜のり」ブランドを日本中へ、そして世界へ発信していくことが、私たちの目標です。(city.tamana.lg.jp)



海苔の収穫作業
生海苔成形加工

海苔の手入れ作業

海苔の仕上げ乾燥作業


有明海海苔養殖場

大浜漁港
有明海苔養記念碑
🌾 米 ― 菊池川流域二千年の稲作物語と大浜のお米
私たちが暮らす菊池川流域(玉名市・山鹿市・菊池市・和水町)は、「米作り、二千年にわたる大地の記憶~菊池川流域『今昔『水稲』物語』~」として日本遺産に認定されています。菊池川は上流から下流まで、山あいの棚田、盆地の水田、そして海辺の干拓地へと、さまざまな米作りの風景をつないできました。
日本遺産のストーリーでは、古代の条里地割、山間部の井手と棚田、海辺の干拓、近代の暗渠排水など、二千年の米作りを支えてきた先人たちの工夫と情熱が、この地域の大地に刻まれていると紹介されています。(kikuchigawa.jp)
その中で、玉名平野は菊池川下流域に広がる三角州平野と最下流域の干拓地を含む平野として位置づけられています。とくに、江戸時代から近代にかけて築かれた旧玉名干拓施設は、菊池川の河口部に延びる堤防や樋門などを含む干拓施設群として、国の重要文化財に指定されており、海を田んぼに変えてきた大事業の跡として日本遺産の構成文化財にも選ばれています。(japan-heritage.bunka.go.jp)
私は、その玉名平野の一角である大浜町で田んぼを耕し、数年前までお米をつくってきました。幼いころから田植えや稲刈りを手伝い、大人になってからも、本業のデジタルの仕事の合間に田んぼに立ち続けてきました。本サイトに掲載している、私の田んぼでの田植えや玉名平野の写真は、日本遺産「菊池川流域二千年今昔水稲物語」の長い時間の流れの中にある「大浜のお米」の、いまこの瞬間の一場面です。
これからは、こうした大浜の田んぼでの経験を土台に、栽培環境データの見える化や品質管理DX、輸出に向けたブランディング・商品設計を通じて、「大浜のお米」を日本中へ、そして世界の食卓へ届けていきたいと私たちは考えています。(kikuchigawa.jp)
玉名市や玉名地域のより詳しい情報や最新の取り組みについては、玉名市公式ホームページや熊本県の地域紹介ページもあわせてご覧ください。 玉名市公式ホームページはこちらをご覧ください。 https://www.city.tamana.lg.jp
注:本ページでご紹介している内容や写真は、玉名の魅力の一部を抜粋したものです。玉名地区の魅力をすべて網羅したものではありませんが、ふるさと玉名への恩返しの思いを込めてご紹介しています。
何とぞご了承ください。 また、「大浜海苔師のプライド」という表現は、私自身の経験と感じ方にもとづくものであり、すべての海苔師の方が同じ考え方であることを示すものではありません。





ごあいさつ
レガートDCとQ’sフォーラムは、「考える」「作る」「売る」「続けていく」をまとめてお手伝いすることを得意としています。新しい商品やサービスのアイデアを一緒に考え、かたちにし、それをどう知ってもらい、どう売っていくか。
チームやお店をどう回していくかまで含めて、現場のみなさまと伴走しながら進めていきます。
これまで地域や企業、学校のみなさまと取り組んできた中で、次のような力が蓄えられてきました。
・市場調査・分析や商品企画、マーケティングのスキル
・製品・サービスの企画開発とものづくりの経験
・法人・個人向け営業と販路開拓のノウハウ
・パソコン・インターネットを使った業務改善と情報発信のスキル
・チラシ・パンフレット・ウェブの企画とデザイン制作
・経済産業省認定教材「エビーパ(電子書籍)」の企画・開発実績
・企業研修や学校現場での指導
-・人材育成の経験
こうした技術と経験を、ふるさと玉名の現場の知恵と組み合わせることで、「玉名で何ができるのか」を具体的なプロジェクトとして提案し、実行していきたいと考えています。 学びや仕事で身につけた力を地域に還元し、玉名の人と産業が元気になるきっかけをつくること。
それが、私たちのふるさと玉名への恩返しです。この取り組みは玉名では2023年からスタートしました。これまでの活動は「活動物語(実績)」にまとめていますので、ぜひご覧ください。 これからも、玉名にゆかりのある方々や地域のみなさまとともに、小さな一歩を積み重ねていきます。
レガートDC&Q'sフォーラム
代表 高本博文
玉名地区に稼ぐ力を生み出す ― Qsフォーラムからのご提案<玉名版>
玉名の海や田んぼ、まちなかで育まれてきた力に、デジタルの力を少しだけ重ねていくと、どんな未来が描けるだろうか。そんな思いから、私たちはここに七つのプロジェクト案をまとめました。 「これなら一緒にできそうだ」「ここから始めてみたい」と感じていただけるところが一つでもあれば、とてもうれしく思います。
目的と目標
私たちQsフォーラム産学チームは、玉名地区で次の四つの目的を掲げています。
1. 玉名地区に「稼ぐ力」を生み出すこと
2. 第一次産業すべての生産高を、売上高で世界一に近づけること
3. その周辺に新しい産業・企業を創出・誘致し、市民の雇用を拡大すること
4. 世界を相手にビジネスを組み立てられるビジネスプロデューサーの育成・創出を進めること 私たちが目指すのは、「世界の玉名ブランドをつくり、確立する」ことです。
そのために、農業・養殖業などの第一次産業だけでなく、デジタルIT系企業、加工品や化粧品、レストラン、テーマパーク、eスポーツ関連施設など、多様な新産業との連携を視野に入れています。雇用目標はまず200名以上。
新しい企業や事業を玉名に生み出し、若者の流出を抑え、シニアも活躍できる雇用の場を広げていくことを目指します。 これらは、SDGsの目標8(働きがいも経済成長も)、11(住み続けられるまちづくりを)、13(気候変動に具体的な対策を)、14(海の豊かさを守ろう)、17(パートナーシップで目標を達成しよう)などにもつながる取り組みです。
デジタルとアナログの協同 ―心と力を合わせるシステム
私たちが玉名で実現したいのは、「デジタル」と「アナログ」が心と力を合わせる仕組みです。
ここでいう「アナログ」とは、玉名の農業・養殖業など、現場で汗を流してきた生産者の皆さんです。
長年の経験と勘、土地と海を知り尽くした知恵は、玉名のかけがえのない資産です。
「デジタル」とは、IoTやAI、半導体、ソフトウェア、通信などの技術を持つ企業やエンジニアたちです。
センサーやデータ解析、シミュレーションや自動化などを通じて、現場の力を後押しすることができます。
そして、行政や学校・大学、地域の団体も含めて、三者が協力し合うことで、「玉名のために、心(思い)と力(技術)を合わせる」協同システムをつくっていきたいと考えています。
熊本県内では、半導体関連企業の進出により、国内外から多くの企業が集まりつつあります。一方で玉名市には、大手電機メーカー、造船、タイヤ、半導体、自動車部品などの工場が集積しており、農業や漁業でもいちご、トマト、みかん、お米、有明海苔など、全国上位の特産品を生み出す生産者が多数います。
にもかかわらず、ITソフトウェア系や半導体設計系の企業はまだ少なく、真面目な人材気質もあって、クリエイティブな研究開発や第一次産業の実証実験の拠点としての余地が大きく残されています。
大学1校、工科系や情報系学科の高校が複数あり、玉名市近郊まで含めると約34万人の豊富な労働力を持つこの地域で、デジタルとアナログの協同システムを築くことは、玉名全体の将来にとって大きなチャンスだと考えています。
玉名地区の現状
強みと弱み 玉名市では、スポーツやデジタル、若者や教育を軸にした、さまざまな重点事業に取り組んでいます。玉名いだてんマラソンや横島いちごマラソン、金栗四三マラニック、eスポーツ事業の推進、サテライトオフィス整備、若者が住みたいまちづくり、特色ある学校づくり、SDGsの推進など、地域の魅力と人材を生かしたプロジェクトが動き始めています。
玉名市の名物としては、有明海苔発祥地の一つである「大浜海苔」、横島いちご、天水みかんや柑橘ブランド「ぽめろまん」、玉名ミニトマト、玉名ラーメン、高瀬飴、いきなり団子などが全国に知られています。
強みとしては、第一次産業の基盤がとても強いことがあります。
いちご、トマト、海苔、みかん、お米など、全国有数の生産地であり、自然の恵みと先人たちの努力によって、高いポテンシャルを持つ地域です。一方で、自然を相手にする第一次産業は、天候や気候変動の影響を受けやすく、安定した品質と生産量の確保が大きな課題となっています。
弱みとしては、若者の多くが市外へ流出してしまうこと、IT・デジタル系企業が少なく、「ここで働きたい」と思える企業や仕事の選択肢がまだ限られていることが挙げられます。こうした状況を変え、「玉名で働きたい」「玉名に住み続けたい」と思ってもらえる企業と仕事を増やしていくことが急務です。
具体プロジェクト案
1. 農業・養殖業DX ― IoT実証実験ができる玉名へ
自然を相手にする食材を、安定して高品質に生産し、「世界の玉名ブランド」に育てることを目指します。
・IoT企業を複数誘致・創出し、農業・養殖業との実証実験を行いやすい環境を整備します。
・海苔、いちご、トマト、みかん、お米などの生産現場にセンサーを導入し、水温・水質・気温・土壌・日射などのデータを収集・分析します。
・生産者の経験と勘をデータで補強し、安定した生産量と品質を実現する「スマート農業・スマート漁業」のモデル地域を目指します。
・新規進出企業・起業:1〜2社 ・直接・間接雇用:おおよそ50名以上 ・SDGs目標8・11・13・14・17への貢献
2. 生海苔収穫タイミングのDX ― 勘を見える化する
有明海では、赤潮や強風の影響などにより、ある年度には海苔生産量が平年の1/10まで落ち込んだ年もありました。
赤潮は毎年のように発生し、生産者の大きな悩みとなっています。同じ場所で同じように黒く見える海苔でも、実際には品質に差が出ることも多く、現状では経験と勘に頼らざるを得ない部分が大きく残っています。
これは海苔だけでなく、いちごやトマト、お米などほとんどの作物にも共通する課題です。
・生海苔の生育状況(海面での生育状態)をセンサーや画像解析で把握し、収穫タイミングをデータとモデルで支援する仕組みをつくります。
・海水温、塩分濃度、溶存酸素、流速、気象データなどを組み合わせ、生産者の勘を「見える化」し、共有可能な知恵に変えていきます。
・将来的には、有明海全域に応用できる仕組みとして展開し、赤潮や水質悪化、気候変動リスクの早期検知・予防にもつなげます。
・海苔の品質と収量の安定化
・若い担い手がデータを活用しやすくなり、技術継承を支援 ・同様の手法をいちご・トマト・米など他作物にも応用
3. 赤潮の抑制・防止・監視による安定生産システム
赤潮は毎年のように発生し、海苔をはじめとする有明海の水産業に大きな影響を与えています。現場の生産者だけでは対応しきれない規模の環境変化が進んでおり、科学的なモニタリングと対策が急がれています。
・海域にセンサーやブイを設置し、水質・プランクトン量・水温・流れなどを常時計測するシステムを構築します。
・衛星データや気象データも組み合わせて赤潮リスクを予測し、警戒情報を早めに共有します。
・研究機関や大学と連携し、赤潮発生メカニズムの解明と抑制策の検討を進め、玉名発のモデルケースを全国・世界へ発信します。
・新規進出企業・起業:1〜2社 ・直接・間接雇用:おおよそ50名以上 ・海苔を含む有明海の水産業全体の安定生産に貢献
4. eスポーツ教育ソフトウェア開発・スクール事業
子どもから若者まで、楽しみながらデジタルリテラシーやチームワーク、戦略的思考を身につける場をつくり、将来的にはオリンピックレベルを目指せる選手やクリエイターを玉名から輩出することを目指します。
・eスポーツ教育ソフトウェアの開発と、地域密着型のeスポーツスクールを立ち上げます。
・学校現場や放課後の学びの場と連携し、ゲームを通じて学べるカリキュラムを整備します。
・観戦施設やイベントと組み合わせ、地域の新たな交流拠点とすることも視野に入れています。
・新規進出企業・起業:1〜2社 ・直接・間接雇用:おおよそ50名以上
・若者が玉名に関わり続けるきっかけづくり
5. デジタル・半導体スクール事業
半導体関連企業の進出を追い風に、AI半導体、パワー半導体、3D半導体などの知識を持つ人材を、玉名で育てることを目指します。
・エビーパのような実践的なビジネス教材も活用し、AI・半導体・デジタル回路・組込みソフトなどを学べる自主学習施設・スクールを整備します。
・専門家や現役エンジニアを招いた講座を開き、「世界を相手にできるビジネスプロデューサー」人材を育てます。
・高校や大学、企業研修とも連携し、学びと実務を行き来できる仕組みをつくります。
・新規進出・連携企業:1〜2社 ・直接・間接雇用:おおよそ50名以上 ・若者とシニア双方のリスキリング・アップデートの場に
6. 玉名デジタルソフト発信拠点構想
「玉名地区に稼ぐ力を生み出す」「若者が住みたい、働きたい町にする」ために、デジタル製品のもう一つの肝であるソフトウェアを生み出す拠点を玉名に作る構想です。
・AI、フィジカルAI、組込みソフトウェア、IoTソフト、ITシステムなどを開発するソフトウェア拠点を整備します。
・既存建物を活用し、各種開発ツールやネットワーク環境を揃え、低料金で利用できる開発スペースを用意します。
・講師やメンターを配置し、学生やクリエイター、社会人が集い、学び・開発できる場とします。
・半導体・エレクトロニクス関連企業の人材需要に応えつつ、全国・世界とつながるリモート開発拠点としても機能させます。 ソフトウェア開発は、働く場所を選びません。自宅でも、玉名でも、世界とつながりながら仕事ができます。
英語によるコミュニケーション力の育成も組み合わせることで、「最初から世界を相手にするビジネス」を玉名から生み出せるような、特色あるグローバル教育と産業づくりを進めていきたいと考えています。
・新規企業:おおよそ5社以上
・雇用:200名以上(3年間の目安)
・玉名市の「サテライトオフィス整備」「若者が住みたいまちづくり」「特色ある学校づくり」とも連動した、産学官連携プロジェクトとして推進します。
7. 世界の玉名ブランドを売る ― EC本社企業とビジネスプロデューサー育成
このプロジェクトでは、玉名の魅力ある商品を世界に届けると同時に、新しいアイデアを生み出し、形にしていくビジネスプロデューサー人材の育成もめざしています。Q’sフォーラムが開発した教材「エビーパ電子書籍&AI」を活用し、EC本社企業づくりと人材育成をセットで進めていくことが大きな特徴です。
1〜6のプロジェクトが「玉名の良いものをつくる」ための土台だとすれば、7はそれらを「世界に届け、売り切る」ためのエンジンです。EC、SNS、海外展開、英語、人材育成、本社機能を一本の線で結び、「世界の玉名ブランド」を育てていきます。
7-1. EC(インターネットおよびSNSを活用したオンライン販売)
・自社ブランドの公式ECサイトを立ち上げ、「大浜のり」「大浜のお米」「玉名のいちご・トマト・みかん」「加工品・化粧品・スイーツ」などを一つの「世界の玉名ブランド」として販売します。
・海外向けには、英語や現地語に対応した越境ECサイトや、海外ECモールへの出店も検討します。
・商品ページには、単なるスペックだけでなく、「玉名」「大浜」「生産者」の物語や、日本遺産・有明海のストーリーを写真や動画とともに掲載し、「ストーリーで売る」ことを重視します。
7-2. SNSを使ったソーシャルコマース戦略
・Instagram、Facebook、X、YouTube、TikTokなどのSNSで、玉名の日常や生産現場、商品ができるまでの裏側などを継続的に発信し、ファンづくりを行います。
・SNS投稿からECサイトへの誘導や、SNS内ショップ機能を活用した「ソーシャルコマース」に取り組みます。
・日本語と英語を併記した投稿を基本にし、海外のフォロワーとも直接コミュニケーションできる体制を整えます。
7-3. 英語での交渉と海外展開
・海外のバイヤーや小売店、レストラン、ホテルなどとのやりとりを英語で行い、「玉名ブランド」の輸出ルートを開拓します。
・オンライン商談会や国際見本市への出展を、玉名発のECブランドとして行い、「まずはECでテスト販売→反応の良い国・都市でリアル店舗や常設コーナーを検討」というステップで海外展開を進めます。
・物流や決済、関税・規制対応については、既存の越境EC支援サービスや物流事業者と連携し、中小企業でも取り組みやすいスキームを構築します。
7-4. ビジネスプロデューサー人材の育成
・エビーパのような実践的なビジネス教材を活用し、「商品企画」「ブランド設計」「価格戦略」「EC運営」「SNSマーケティング」「海外交渉」「英語コミュニケーション」などを体系的に学べるプログラムを用意します。
・高校・大学・社会人・シニアも含め、多様な世代が学べるよう、オンライン講座と玉名での対面講座を組み合わせます。
・優秀な受講者は、玉名本社のEC企画・営業会社にそのまま採用し、「学びながら実務に参加できる」仕組みをつくります。
7-5. 玉名本社へのこだわりと雇用目標
・1〜6のプロジェクトで生まれる新企業・新事業も、可能な限り「本社は玉名」に置くことを基本方針とします。
・とくに、このEC企画・営業会社は「玉名本社」であることを前提にし、玉名で企画し、玉名から世界に売ることにこだわります。
・ビジネスプロデューサーやEC運営スタッフ、SNS担当、海外営業など、30名以上の雇用を目標とします。
・本社機能が玉名に集まることで、法人税収の増加や、地域経済への波及効果も期待できます。 売るのが上手な人
・会社を玉名から育て、「世界の玉名ブランド」を自分たちの手で広げていきたいと考えています。
ビジネスプロデューサー人材やエビーパ電子書籍&AIについて詳しくは、「Q’sフォーラム」のページをご覧ください。
パートナー・企業・自治体・学校のみなさまへ
この提案は、産学官で一緒に取り組む内容です。 「そんなの無理だよ」から入るのではなく、「玉名でなら、何ができそうか」を、一緒に考えていただけませんか。
堅苦しい会議や形式的な挨拶ではなく、お互いの思いを素直に持ち寄るところから始めたいと思っています。 人の知恵で、玉名の未来をもっと豊かに。
玉名の海苔やお米、果物、ラーメン、デジタルや半導体教育、eスポーツなどに関心をお持ちの企業・研究機関・大学・自治体・クリエイターの皆さまからのご連絡をお待ちしています。
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フォトギャラリー(玉名の風景他)
玉名いだてんマラソン2024/第44回横島いちごマラソン大会
開催日 令和6年2月25日(日)
午前9時00分
詳細は、大会運営ホームページを https://ichigo-marathon.jp/course/








玉名市・ふるさと応援サポーター

熊本県玉名市

九州
レガートDC&Q'sフォーラムは、
ビジネス人財育成、地域産業振興、企業誘致支援の一環として、玉名市のためにとの思いからふるさと応援サポーター(独自 非公認)として活動しています。
1.玉名いだてん&イチゴマラソン
2.金栗四三マラニック
3.eスポーツ事業推進
4.サテライトオフィス整備
5.若者が住みたいまちをつくる
6.特色ある学校づくり
7.SDGsの取り組み
私たちは玉名市の取り組みに賛同しています。

今が旬!
5月~6月


→

6月21日


玉名市・高瀬裏川花しょうぶまつり5月~6月

玉名市大浜・横島地区に明治時代に作られた干拓堤防は国指定の重要文化財



有明海苔発祥の地 玉名市大浜町




玉名市大浜漁港

玉名市大浜町にある有明海苔発祥地と
有明海苔養殖の父 早野義章さんの紹介パネル

玉名大俵まつり


玉名市出身の偉人紹介
日本一の有明海苔養殖の父 早野義章さん
日本のマラソンの父 金栗四三さん
日本のおじいちゃん 名優 笠智衆 さん
詳しくは、玉名市ホームページをご覧ください。→
熊本県玉名市の特産品
有明発祥地海苔 生産日本一のミニトマト イチゴ みかん お米 ラーメン 他にもたくさん
詳しくは、玉名市ホームページをご覧ください。→







玉名いだてんマラソン2023/第43回横島いちごマラソン大会
開催日 令和5年2月26日(日) ※2月最終日曜日 スタート
午前9時00分
詳細は、ホームページをichigo-marathon.jp
コース画像↓




