
お客様より寄せられたご意見
エビーパをご利用いただいた方からの声
「モノづくり人財の転換 : 売れるものを生み出すマルチスキルプレーヤーの育成法」

<学生の感想 >
・学校や就活セミナーでは、教えてくれない内容でした。
・初めての内容ばかりでした、興味がわきました。
・学生時代に仕事内容を事前に知っていれば、就職、新入社員になったとき不安がないような気がした。
・仕事の現場ってすごいということがわかりました。
・気分が明るく前向きになり自分に向いてる、やりたい仕事の発見ができた。
・絵があるからわかりやすい、操作も直観的で、すぐに使えた。
・ビジネススクールにあれば使いたい
・文系ですが、役に立つことがわかりました、学校に是非購入してほしい。
・留学生でも日本の商習慣、ビジネススタイルがわかるので良い。
・こんなに職種が多いとは思わなくて、びっくり。新しい気づきになりました。

<企業新人の感想>
・チーム連携の重要性を学べた。熟練者のスキルはすごいと感じた。
・新しい職種を発見でき、興味を持てた。またそれの職種(職業)になりたくも思った。
・各仕事を手順通り導いてくれ、成功法と失敗法を教えてくれるのでわかりやすかった。
・各仕事時点で他の仕事が絡み合うのが直観的に理解でき、重要性がわった。
・いつもそばにある仕事のツールにしたい。 仕事が楽しく感じれるようになった。
・デジタル製品の営業、企画、開発のことが理解できた。
・ビジネスプロデューサーになりたいと思った 。



<他職種から移籍した人の感想>
(技術者→営業)(技術系スペシャリスト→管理職)
企業経営者、大学教授、(スタートアップ・起業)の予定者など>
・自身のこれまでの仕事経験の不足を再認識した。
・同時に他職種と理解することが新しい発見、発想につながると感じ必要な知見が理解できた。
・成功するには、1つの方法だけでなく、人が違えば他の成功法があることも認識できた。
・専門職とは違う視点をもたないと管理職にはなれないと感じ必要な知見が理解できた。
・新人の時に学習しておきたい知見と感じた。
・社会人の学び直しやスキルアップ学習ができる。
・ビジネス人財育成、リカレント教育ができると感じた。
・スタートアップ(起業)する際に知っておきたい知見。
・デジタル人財育成教育が可能と感じた。
・人を動かす、喜んでもらうにはどうすれば良いかの認識ができた。人材 育成 業務 プロセス
「モノづくり人財: 売れるものを生み出すマルチスキルプレーヤーの育成法」


マルチスキル学習でビジネスセンスを磨く!
モノづくり人財の転換
概要:
「モノづくり人財の転換:売れるものを生み出すマルチスキルプレーヤーの育成法」
モノづくり業界における技術進歩のスピードが速い現代において求められる人財像と、そのために必要なマルチスキルプレーヤーの育成法に焦点を当てています。
また、「売れるものを生み出す」という視点も強調しており、単に技術開発に留まらず、市場需要や販売戦略の理解も重要であることを示唆しています。
「マーケティング統合開発術:売れるモノを生み出すためのエンジニアリング」
製品開発において従来の技術知識に加えてマーケティングの視点を取り入れることの重要性を強調しています。エンジニアや開発者が製品の企画、設計、開発、製造の各フェーズにおいて、「売れるものを生み出す」を意識しながら仕事を進めることを目指しています。
教材ソフトウェア「エビーパ」は、従来の開発プロセスにマーケティングやソリューションの要素を統合し、製品開発期間中にそれらを意識的に取り入れるためのツールです。これにより、企業は日本市場やグローバル市場で競争力を維持し、売れる商品を生み出すために必要な役割を果たす人材を育成することができます。
この教材を通じて、エンジニアや開発者が技術開発だけでなくマーケティングや顧客要求にも理解を深めることで、過去の自己満足的な製品開発から脱却し、顧客ニーズに応える商品の創造力を発揮することを目指します。
「製品メーカーへのビジネス参入ガイド:部門構成から提案までのポイント解説」
30製品メーカーへのビジネス参入において重要なポイントを順を追って解説していくことを示しています。
各製品メーカーの部門構成や開発の性格、ヒアリングや提案、受託開発などのポイントに焦点を当て、成功するために必要な技術ノウハウ、経験、知識、部品、人材についても触れています。さらに、避けるべきタブーなども提示しています。このガイドを通じて、製品メーカーへの効果的なビジネス参入に向けた手引きとなることが期待されます。
詳細:
●コンピュータ技術進歩のスピードが速いモノづくり系に求められる人財は?
・モノづくり系営業マン、企画マン、管理部門、経営層は自分で設計開発できる開発技術生産技術を身に着ける
・モノづくり系エンジニアも自分でアイディアを発想する力や販売できる力を身に着ける
・学校や学生は、専門職知識に加え、同時に関連する知見スキル学習を身に着ける
→モノづくり系マルチスキルプレーヤー(企画・研究→開発製造→宣伝営業販売をこなす人財)
リスキリング、スキル追加でマルチスキルプレーヤーへ
自身で起業もできる。企業は好待遇で囲い込む。
例:プログラミング、デザイン、マーケティング他スキルを同時に持つプレーヤー
→エビーパでマルチ知見学習ができる
・ビジネスセンスを身に着ける、磨く
「細分化職種スキル」は切り捨て(リストラ、不採用)の対象になりやすい、専門職はAI(チャットGPT等)が代行も。
モノづくり開発技術知見を理解するまえに、売れるものを生み出す技術について理解を深めてもらいたいと思います。これが本教材の差別化であり、これまでの技術専門書との違いです。
エビーパは、売れるものを生み出す知見と各開発技術知見が一体化した教材です。
これにより、エンジニアは、製品企画、設計、開発、製造のフエーズにおいて「売れるものを生み出す」を意識しながら仕事を進めていくことになると考えます。現に現役実務者はそれを実践してヒット商品を生み出しています。
これまでの製品開発技術は、いかに作るか・動かす、実装であった。とにかく機器を動かす、エンジニア側の作りやすさ、過去資産の流用が楽、など作り手側の意向が強く、市場&企業の要求は、「売れるモノは何?」はあまり入れてこなったのが事実です。
新製品の度に機能追加があり、価格はその分高くなり、必要のない人には高い製品になる。売れないエンジニアの自己満足製品になって、在庫の山になっている。また海外で機能がたくさんあるから売れると思っていたが必要な機能が多く、価格も高く、見た目のデザインも好まれない。
文化の違い、習慣の違い、気候の違い、味覚の違いなど日本と違う海外顧客要求を理解していなかったためである。
そこで、これまでの開発技術のことばかりの業務フローから転換し、いかに作るか動かす・実装はとても大切、大事なことです、それに加え、「売れるものをいかに創り出す」かへという、マーケテイング(アイディア発想、市場調査、新製品発想、顧客ニーズ)やソリューション(売る、販売方式、顧客提案)などを製品開発期間に意識転換をしてもらうために作った教材ソフトウエア(商品名:エビーパ)です。
企業が日本市場やグローバルで生き抜いて行くために必要な役割です。それにより、これまでに無い人財が生み出す、新しい商品、「売れるもの生み出す、創り出す」を期待します。
その他、製品メーカーへのビジネス参入ポイントを解説します。
例:
半導体メーカー
自動車メーカー
ロボットメーカー
家電エレクトロニクスメーカー
放送機器メーカー
医療機器メーカー
オーディオメーカー
プラントメーカー
プリンタ複合機メーカー
ゲーム機メーカー
エレベーターメーカー
スマートフォンメーカー 他20製品業界
など製品メーカーへのビジネス参入のポイントを順を追って解説していきます。
内容は、
各製品メーカーの
・部門構成、例えばどのような部門があり、どのような開発をし、どんな性格の方の集まりか。
・ヒアリングのポイント
・提案のポイント
・受託開発のポイント
・応用提案などを解説します。
また、どのような技術ノウハウ、経験、知識、部品、人材を必要としているかなど。
やってはいけないタブー、禁止行為、などを掲載しています。
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